入荷！

読売TV”誇りもの”の撮影のお陰様で、このシリーズは大人気です！

幸せのシンボル「煙突掃除人」

黒一色の衣装で、シルクハットをかぶっています。

手には大きなはしご。持ち方の角度を変えることは可能ですが、外すことはできません。
肩からコードの付いた煙突用の頑丈そうなブラシ。

手にはやはり、パイプが・・・
煙突掃除しながらパイプ？？？

ﾌｨﾝﾄ ｱｲｾﾞﾝ（FINDEISEN)工房独特の木目を活かした薄手の塗装となっています。


人形のｻｲｽﾞ：18cmH
台座のｻｲｽﾞ：Φ6.5cm

ドイツ
ﾌｨﾝﾄ ｱｲｾﾞﾝ（FINDEISEN)工房製

【「煙突掃除人」こぼれ話】
なぜ、煙突掃除人が幸せのシンボルなのでしょうか？
ザイフェンの担当者に伺ってみました。
答えは
昔、家々が隣接していて、その各々の家は暖炉で暖をとっていた。
台所の調理の火元も暖炉からの家庭もあり、煙突の掃除を怠ると
寒さに加え食事も作れなくなってしまう。。。。
そして掃除が行き届かないお宅からは最悪の場合は火事が発生する。

近所で煙突掃除人を見かけると、「良かった〜これでしばらくは安心！」という気持ちになる。
「煙突掃除人が幸せのシンボル」の理由だとのことです。
おしまい・・・・・