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ヴェルナーグラッサー工房

ヴェルナーグラッサー工房

1880年生まれの初代グラッサー氏が水車作りのロクロ職人の見習いを終了し、ザイフェンの技術学校で学び、その後1904年24歳の時に木製玩具の商売の登録をされ、1915年に奥様と一緒に努力を続けられて工房を設立されました。

その後1906年生まれの息子さんが1923年に高等専門技術学校を卒業し、1930年までの間に130アイテムものアイテムを作り出したとのこと。クリスマスのアイテムなどもこの頃から始まり、彩色のスプレイの機会を導入後、格段に質が向上し他に類がなかったため大好評を集め、1938年に現在の工房に移り、今に至っています。 でも、悲しいことに、そこで仕事ができたのは僅か2年だけ。1940年に出兵し、1941年にポーランドで亡くなってしまいました。初代夫妻が息子亡きあとも、戦中、戦後の材料も人手もない時期を乗り越えて工房を守り、1958年ころまで小さなピラミッドを含みミニチュアが作り続けられたのです。

1951年には工芸品ビジネスとして認められ、孫にあたるヴェルナーさんが1960年からお爺さまの工房で働き始め、1963年にマスタークラフトマンとして引き継ぎました。社会主義の時代も祖父夫妻、お母さんと叔母さんも無くなる直前までお手伝いされたとのこと。


冬のマーケットシリーズ

そして、ここに掲載しています「露店」シリーズ、祖父の伝統に新しく手をくわえたりして、1985年に「手工芸品の認証」というタイトルを獲得されました。

つづいて2003年にはミニチュアシリーズの「ザイフェンの露店」がエルツ山脈職人と玩具メーカーによる主な3賞の中の一つである「伝統と形」賞を受賞。2004年には100周年を迎えました。

夏の季節と冬の季節のマーケットがございます。

ヴェルナーさんの息子さんは1989年に玩具メーカーのクラフトマンの試験をパスしましたが、1993年にザイフェンに「クリスマスハウス」というショップを開店し、工房からは引退。

今はヴェルナーさんの孫にあたるピエールさんがヴェルナーさんから家族経営工房を継ぎ、 6代目のロクロ細工職人と玩具作り職人として伝統を守りながら制作を続けておられます。ピエールデコアという新しい彼独自の装飾のためのスタンドも制作しておられます。

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