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一点ずつ手彫りそして手描き
C. WERNER「小鳥たち」(にわとり黒・はと・アヒル・かも・キウイ)
825円(税込) 〜 1,320円(税込)
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C. WERNER「小鳥たち」(にわとり黒・はと・アヒル・かも・キウイ)
825円(税込) 〜 1,320円(税込)
「ライフェンドレーエン」という特殊な技法で一点ずつ手づくりされたミニチュアの鳥たち。。

それぞれの鳥の特徴をとらえた動きのある表情がなんとも素晴らしいです。
中でも飛び立ちそうなアヒルさんと,すごく細いクチバシのキウィ!
にわとり(黒)、はと、アヒル、かもめ、そしてキウイの5種の鳥です。

にわとり(黒): 750円(税別)
はと:     750円
アヒル:    850円
かも:     850円
キウイ:   1200円 




立ち方、足の広げ方などなど、、計算されているのでしょうね。


サイズ(左から):
・「にわとり」(黒):w3x1x2.5cmH
・「はと」:w2.5x0.7x1.5cmH 手のひらに乗せてみました。

・「アヒル」:w4x3x2.5cmH   
・「かも」:w3.5x1.2.5cmH
・「キウイ」:w3x1x2.2cmH


ドイツ Christian Werner(ヴェルナー社)製

画像中の木は含まれません。



Reifendorehen(ライフェンドレーエン)

それは、まるで動物の「金太郎飴」

1800年くらいからドイツ・ザイフェンの伝統特殊なろくろ技法
主に動物を作るためです。
●ドーナツ型の木材を木工旋盤で、指先だけの感でのみで削っていき、そのドーナツを切ると動物の形の基礎が現れるという方法です。
大量に同じ動物が作れるので、一つ一つ彫刻で作ることに比べると時間の節約になることから広がりました。



●ミニチュアがたくさんの理由は
1890年、輸出の際の税金がそれまでは価格に基づいていたのが、重量に基づくように変更され、それが原因でマッチ箱入りなど多くのミニチュアが作られるようになりました。それらも、細部にまで行き届いた細工は変わりません。


また、この技法で作られた全てのアイテムにはお腹に小さな穴があります。これは、彩色の際にスティックをさして、作業をする時の穴です。


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