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「花の子供たち:Flower Children:Blumenkinder」

ザイフェンのWEHA工房から

WEHA工芸工房は1913年生まれの建築家フリツ・ハウプトによって設立されました。28歳の時、1945年の空爆によりドレスデン工科大学が破壊されたため大学での建築家と講師としの仕事を失い、ザイフェンで1946年に小さな木工所を開き、主に木製の燭台を作成、徐々に主な作品がおとぎ話の描写やメルヘンの登場人物に移っていったとのこと。 1949年に当時のにザイフェン玩具手工芸学校の校長の薦めでろくろを使ったクリスマスのフィギュアの生産を始め、同時に四季とりどりの花を持つ「花の子供たち」を開発し始めたのです。一年のさまざまな花で季節を表しました。 1949年から1972年まで新しいデザインを沢山作り続けました。


Weha Kunst社のホームページより

定年退職後も意欲的な創造力がもち続け、工場の横に新たに小さな工房を作り改めて独自の歩みを始めたのです。共産主義時代の終わりにはすでに78歳になっていましたが、まだまだ新たな挑戦を続けました。90年の成果の結果を楽しむだけでなく、新しいアイデアやデザインに力をいれて、例えば花の子供とライフェンドレーンの動物のコンビネーションなどです。彼の次女が今日なお、家族経営を受け継いで指揮をとっています。


このような厳しい時代を乗り越えて今もなお、続く「Bulumenkinder」。 耳の横でお団子を結んだヘアースタイル(カタツムリ)に青い瞳の女の子たち。 季節の花を誇らしげに、嬉しそうに掲げている姿。CoCoRoおすすめの逸品です。 皆さまにご紹介させていただきたい工房です。