1970年ごろに作られたライフェンドレーエンの犬です。(Usedではございません)
ほぼ50年前のもの・・・・・

最近のミニチュア動物と違ってエアーブラシを使用しない彩色のようで、
お腹にスティックの穴もありません。

ある個所までは手で作品を持って色を塗っていたと思われます。
そして、最後に立たせて仕上げをしたような。。。ですので足の裏側はペイントが無い所もあります。
かなりベッタリと彩色されている感じです。
塗料も今のものよりも厚く塗られている感じで、表面にざらつきも見られます。
ざっくりとした削りと相まってとてもラフな感じです。

目などの手書きの箇所もかなり、まちまちで、とても、ひょうきんなお顔だったり。



それがとても温かみがあってヴィンテージの味わいを深めているように思われます。

経年のため、ラッカー仕上げが剥げていたりするところもございます。
どうか、お含みおきの上、お求めいただけましたら。。。。

日本の大手代理店さんからご案内をいただきました。
なんでも、倉庫に眠っているヴィンテージものだったそうで、代理店さんならでは。。のお知らせだったように思います。

ラフな感じですが、コレクターにはたまらない逸品です。

サイズ: 6.7x2x6cmH
 
C, F. Drechsel 社
ドイツ ザイフェン産

Reifendorehen(ライフェンドレーエン)

それは、まるで動物の「金太郎飴」

1800年くらいからドイツ・ザイフェンの伝統特殊なろくろ技法
主に動物を作るためです。
●ドーナツ型の木材を木工旋盤で、指先だけの感でのみで削っていき、そのドーナツを切ると動物の形の基礎が現れるという方法です。
大量に同じ動物が作れるので、一つ一つ彫刻で作ることに比べると時間の節約になることから広がりました。




また、この技法で作られた全てのアイテムにはお腹に小さな穴があります。これは、彩色の際にスティックをさして、作業をする時の穴です。




●ミニチュアがたくさんの理由は
1890年、輸出の際の税金がそれまでは価格に基づいていたのが、重量に基づくように変更され、それが原因でマッチ箱入りなど多くのミニチュアが作られるようになりました。それらも、細部にまで行き届いた細工は変わりません。




ミニチュア手彫りヴィンテージ「いぬ」

販売価格  700円(税抜)
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