黒い森(シュヴァルツヴァルト)地方独特の赤いボンボンのついた帽子(ボレンフート:bollenhut)をかぶって赤いバラをかざしています。
歩を進める所作がとてもかわいいですね。

黒い森はドイツ南西部に位置し、フランスとの国境にも近い森で、ドイツトウヒの木が密集して映えているさまが黒く見えることからこの名前がついているそうです。



このボレンハットは黒い森の民族衣装として着用され、未婚女性は赤のボンボン、既婚女性は黒のボンボンが付いているそうです。ボンボンは毛糸で作られていて、帽子は白の麦わら帽に十字架をイメージして付けられているとのことです。
赤、黒、白がこの地方のテーマカラーが基調になっているようです。



なんと黒い森の観光サイトのロゴにこの帽子が・・・



歩く姿にスカートの動きも・・・


ほかのバラのシリーズもございます。





厚紙で花びらや葉を作り絵筆で彩色して木製の部分と針金で止めて花の完成。
全て手描きで、フォルムの丸さと色合いから温もりが伝わります。


サイズ:花も含めて12cmH
   台座のサイズ:Φ2.5cm


ドイツ・ザイフェン Weha Kunst社

Weha Kunst社(ウェーハー)について

四季を表す花を持つオリジンルな子供たちとクリスマスの人形に力を入れているエルツ地方の木工作品生産社です。
建築家と工芸大学の講師を務める傍ら、ろくろを回してクリスマス人形を作り始めたのが1949年。そして四季とりどりの花を持つ子供たちにも力を入れました。今も90歳でお嬢さんと現役として新しいアイデアを生み出しています。




Weha Kunst社のホームページより

WEHA 花娘「朱赤のバラを持つ黒い森地方の娘」

型番 013/1212
販売価格  4,000円(税抜)
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